週明けはいつ?ふつうは月曜日|祝日の週と今週末・再来週の範囲

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週明けはいつ? ふつうは次の週の月曜日です。
月曜が祝日のときは、休みが明けた火曜日を指すことが多く、人によっては「火曜か水曜くらいまで」と幅を持たせて使うこともあります。
辞書にも何曜日までとは決められていないので、受け止め方にずれが出やすい言葉です。
この記事では、週明け・週末・今週末・再来週がいつなのかを表にまとめ、仕事で行きちがいを防ぐ言い方も整理しました。

週明けは何曜日?|言葉ごとの早見表

今日が2026年11月18日(水曜日)だとして、よく使う言葉を日にちで表してみます。
言葉 ふつう指す日 例(今日が11月18日・水)
週明け 次の週の月曜日 11月23日(月・祝)→ 祝日なので24日(火)の意味で使われやすい
今週末 今週の土曜〜日曜(金曜をふくむ人も) 11月20日(金)〜22日(日)
来週末 次の週の土曜〜日曜 11月28日(土)〜29日(日)
来週 次の週 11月23日〜29日ごろ
再来週 次の次の週 11月30日〜12月6日ごろ
※週の始まりを月曜日と考えた場合です。
「週明けまでに」と言われたら、月曜の朝いちばんに見られる状態を求められていることもあれば、月曜の終わりまででよいこともあります。
この「週明け」のあいまいさが、仕事でいちばん困るところです。

週明けは人によって受け止め方がちがう

週明けの受け止め方のちがい

 

📷 画像① ファイル名:shuake-zure.jpg / Alt属性:週明けの受け止め方のちがい
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「週明け」は、週があらたまること、その週の初めを指す言葉です。
辞書を見ても「月曜日」と決めているわけではないので、次のようなずれが起こります。
受け止め方 考え方
月曜日 いちばん多い受け止め方。週の最初の日
月曜〜火曜 週の初めの2日くらい
月曜〜水曜 週の前半。余裕を持たせたいときの使い方
最初の出勤日 月曜が祝日なら火曜。シフト勤務なら人それぞれ
頼む人は「月曜の朝」のつもりで、頼まれた人は「火曜でもいい」と思っている。これが行きちがいの典型です。
個人的には、頼むときほど早い日を、頼まれたときほど確かめて考えておくのが安全だと感じます。

祝日や連休があるときは?

月曜が祝日の週は、連休が明けた最初の平日を「週明け」と言うのが自然です。
お盆や年末年始の長い休みのあとは「休み明け」「連休明け」と言うほうが、はっきり伝わります。

シフト勤務の人は?

土日に働く職場や、平日が休みの人にとっては、週の感じ方そのものが違います。
相手の勤務が分からないときは、「週明け」を使わず、日にちで伝えるのがいちばん確実です。

仕事で行きちがいを防ぐ言い方

あいまいな言い方 はっきりした言い方
週明けまでにお願いします 11月24日(火)の12時までにお願いします
週明けに連絡します 来週月曜の午前中に連絡します
週明けで大丈夫です 来週火曜までで大丈夫です
週末までに 今週金曜の17時までに
締め切りには「曜日」と「日にち」と「時刻」をそろえて書くと、受け止め方のずれがなくなります。
曜日と日にちの両方を書いておくと、書きまちがいにも気づきやすくなります。
相手から「週明けまでに」と言われたときは、「月曜の午前中までで大丈夫でしょうか」と具体的に聞き返しましょう。失礼にはあたりませんし、むしろていねいな印象になります。

週末・今週末・来週末はいつ?

「週明け」と並んで迷うのが「週末」です。辞書には、週の終わりのころを指す言葉とされていて、金曜日から日曜日までの範囲で使われます。
言い方 多い受け止め方 注意
週末 土曜・日曜(金曜の夜から) 仕事では金曜を指すことも
今週末 この週の土日 水曜に言えば数日後、日曜に言うと迷う
来週末 次の週の土日 土曜に言うと「明日?来週?」と迷う
週内 この週の終わりまで 仕事では金曜の終業までが目安
とくに迷いやすいのが、日曜日に話す「今週末」「来週」です。
カレンダーが日曜始まりの人にとって、日曜はもう新しい週。月曜始まりの人にとっては、週の最後の日です。日曜に「来週の土曜」と言うと、6日後か13日後か分かれてしまいます。

そのまま使える例文

  • 「週明け、11月24日(火)の午前中にお電話いたします。」
  • 「資料は週内、11月20日(金)の17時までにお送りします。」
  • 「今週末の11月21日(土)に伺ってもよろしいでしょうか。」
  • 「週明けまでとのことですが、月曜の午前中まででよろしいでしょうか。」
「週明け」という言葉を使いたいときも、日にちをカッコで添えるだけで、やわらかさを残したまま、はっきり伝えられます。

週の始まりは日曜?月曜?

「週明け」が分かりにくいもう一つの理由が、週の始まりの考え方です。
  • 日曜始まり……日本のカレンダーで昔から多い並び
  • 月曜始まり……手帳や仕事のカレンダーで多い並び。国際規格(ISO 8601)も月曜始まり
日曜始まりのカレンダーでも、仕事の感覚では「週明け=月曜」と使われることがほとんどです。
ただ、「来週の日曜」や「今週の日曜」は、どちらの並びで考えるかで日にちが変わります。日曜の予定は、日にちを添えて伝えると安心です。

よくある疑問

「週明け早々」とは?

週が明けてすぐという意味で、月曜日、遅くても火曜日のことと考えるのが一般的です。

「今週末」は金曜日もふくむ?

人によります。ふつうは土曜〜日曜ですが、仕事の話では金曜日を指すことも多い言葉です。締め切りなら「金曜まで」と書きましょう。

金曜に「週明けに返事します」と言われたら?

多くの場合は月曜のことですが、相手の予定によっては火曜になることもあります。急ぎなら「月曜の午前中にいただけますか」と、返事の時間まで聞いておくと安心です。予定が決められずに困ることも減ります。自分から聞くのが気まずいときは、「月曜の午前中に一度ご連絡します」とこちらから伝える方法もあります。

「週明け」は英語で?

early next week や next Monday と言います。はっきりさせるなら by Monday, November 23 のように日にちを入れます。
月の中の日にちの言葉は、こちらで整理しています。
→ 初旬とはいつ?答えは1日〜10日|上旬との違いと月初めとの使い分け

まとめ|週明けはいつ?

予定を書きこんだ週間手帳

  • 週明けは、ふつう次の週の月曜日
  • 月曜が祝日なら、連休が明けた最初の平日
  • 辞書で曜日は決まっていないので、火曜・水曜までと受け止める人もいる
  • 今週末は土日(金曜をふくむ人も)、再来週は次の次の週
  • 締め切りは曜日+日にち+時刻で伝える
たったひと言の確認で、週の始まりのあわただしさはずいぶん減らせます。
次の連絡から、日にちをそえて伝えてみてください。